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合成バイオロジーとは生物学研究の新しい分野であり、人工的なバイオ分子や複雑なバイオ構造から完全な人工生命体を創りだすことに主眼を置いています。新しい合成生物体を創り出すにあたって、理論的に生物的脅威を人及び他の生命体におよぼすという意見があります。このため、スロ−ニングバイオテクノロジー社は合成生物学に対し倫理的アプローチをとり、バイオセーフティーとバイオセキュリティーの産業基準を決定する合成バイオロジーの産業同盟 (Industry Association of Synthetic Biology, IASB: www.iv-synbio.org) の設立メンバーとなっています。 IASBは合成バイオロジーに関連した産物やサービスを提供する組織です。主に本組織は遺伝子の合成や全DNA 配列の合成に関わっています。そして、合成バイオロジーによって表面化するバイオ倫理とバイオセキュリティーの問題を、テクノロジーが生命体を脅かすことを防ぐ産業基準を制定することにより対処しています。
究極的な目的が完全な合成バイオロジーのもたらす恩恵を確実にすることである一方、私たちはバイオセキュリティーを脅かしうる合成配列やバイオ分子へのアクセスの制限及び制御する、国家的そして国際的な権限と共に仕事を遂行します。
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